たかやまちょぎゅう【高山樗牛】

(1871—1902)評論家。本名，林次郎。山形県生まれ。「太陽」を中心に明治中期の論壇で活躍。「美的生活を論ず」で本能満足説を主張，浪漫主義宣言として反響を呼んだ。代表作「滝口入道」「時代管見」「文芸評論」高山樗牛(1871—1902)。评论家，本名林次郎，生于山形县。在《太阳》等杂志发表文章，活跃于明治中期的论坛。在《论美的生活》中主张本能满足论，作为浪漫主义宣言引起社会反响。代表作有《泷口入道》《时代管见》《文艺评论》。

单词	たかやまちょぎゅう【高山樗牛】
释义	たかやまちょぎゅう【高山樗牛】 (1871—1902)評論家。本名，林次郎。山形県生まれ。「太陽」を中心に明治中期の論壇で活躍。「美的生活を論ず」で本能満足説を主張，浪漫主義宣言として反響を呼んだ。代表作「滝口入道」「時代管見」「文芸評論」高山樗牛(1871—1902)。评论家，本名林次郎，生于山形县。在《太阳》等杂志发表文章，活跃于明治中期的论坛。在《论美的生活》中主张本能满足论，作为浪漫主义宣言引起社会反响。代表作有《泷口入道》《时代管见》《文艺评论》。
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