たけ【竹】

イネ科タケ亜科の常緑木質植物のうち大形のものの総称。一般に小形のものはササと呼んでいる。幼い芽は筍(たけのこ)として食用。稈は竿にしたり，建築·工芸品などの用材として広く利用。モウソウチク·マダケなど。竹，竹子。禾本科竹亚科常绿木质植物中大型植物的总称，一般小型的称为筱，幼芽为竹笋，可食用。秆可作竹竿或用作建筑、工艺品用材等，用途广泛。如毛竹、刚竹等。ーを割ったよう〔竹がまっすぐに割れることから〕氘性がまっすぐなこと。〔源自竹子直直地裂开〕性情直爽。

单词	たけ【竹】
释义	たけ【竹】イネ科タケ亜科の常緑木質植物のうち大形のものの総称。一般に小形のものはササと呼んでいる。幼い芽は筍(たけのこ)として食用。稈は竿にしたり，建築·工芸品などの用材として広く利用。モウソウチク·マダケなど。竹，竹子。禾本科竹亚科常绿木质植物中大型植物的总称，一般小型的称为筱，幼芽为竹笋，可食用。秆可作竹竿或用作建筑、工艺品用材等，用途广泛。如毛竹、刚竹等。ーを割ったよう〔竹がまっすぐに割れることから〕氘性がまっすぐなこと。〔源自竹子直直地裂开〕性情直爽。
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