日语词汇“たけちずいざん【武市瑞山】”的翻译、意思、用法、释义-日汉互译翻译词典

单词	たけちずいざん【武市瑞山】
释义	たけちずいざん【武市瑞山】 (1829—1865)幕末の志士。土佐藩郷士。名は小楯。通称，半平太。土佐勤王党を組織，吉田東洋を毙して，藩論を尊攘に転換。文久3年8月18日の政変後，藩論は公武合体に倾き，切腹を命じられた。武市瑞山(1829—1865)。幕府末期的志士，土佐藩乡士，名小楯，通称半平太。组织土佐勤王党，杀死吉田东洋，将藩论转换为尊王攘夷。文久3年8月18日政变后，藩论转向公武合体后，被命剖腹自杀。
随便看	りょうきゃくき【両脚規】りょうきょくりょうきょく【両极】りょうきょくせいりょうきょくせい【両极性】りょうきょくたんりょうきょくたん【両极端】りょうきんりょうきん【料金】りょうきんこうのうゆうびんりょうきんこうのうゆうびん【料金後納郵便】りょうきんべつのうゆうびんりょうきんべつのうゆうびん【料金別納郵便】りょうぎりょうぎ【両義】りょうぎしりょうぎし【両岸】りょうぎせいりょうぎせい【両義性】りょうぎゃくりょうぎゃく【凌虐·陵虐】りょうぎりタバコりょうぎりタバコ【両切りタバコ】りょうくりょうく【猟区】