たけのうちしきぶ【竹内式部】

(1712—1767)江户中期の国学者·神道家。越後の人。名は敬時，号は正庵。式部は通称。上洛して垂加神道·儒学を学び，公卿らに神書·儒書を講じた。宝暦事件で重追放，明和の変で流罪。竹内式部(1712—1767)。江户中期日本学学者、神道家，越后人，名敬时，号正庵，通称式部。上京都学习垂加神道和儒学，向公卿等讲授神书和儒书。因涉嫌宝历事件被革职，参与明和之变被判罪流放。

单词	たけのうちしきぶ【竹内式部】
释义	たけのうちしきぶ【竹内式部】 (1712—1767)江户中期の国学者·神道家。越後の人。名は敬時，号は正庵。式部は通称。上洛して垂加神道·儒学を学び，公卿らに神書·儒書を講じた。宝暦事件で重追放，明和の変で流罪。竹内式部(1712—1767)。江户中期日本学学者、神道家，越后人，名敬时，号正庵，通称式部。上京都学习垂加神道和儒学，向公卿等讲授神书和儒书。因涉嫌宝历事件被革职，参与明和之变被判罪流放。
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