たしろしょうい【田代松意】

江户前期の俳人。名は秀延。別号談林軒など。大和(やまと)の人。江户に俳諧談林の結社を開き，宗因を招いて「談林十百韻(とつびやくいん)」を編む。その俳風を飛体(とびてい)と呼ぶ。生没年未詳。田代松意。江户前期俳人，名秀延，别号谈林轩等，大和人。在江户开设俳谐谈林社，邀请宗因编纂《谈林十百韵》。其俳风世称“飞体”。生卒年不详。

单词	たしろしょうい【田代松意】
释义	たしろしょうい【田代松意】江户前期の俳人。名は秀延。別号談林軒など。大和(やまと)の人。江户に俳諧談林の結社を開き，宗因を招いて「談林十百韻(とつびやくいん)」を編む。その俳風を飛体(とびてい)と呼ぶ。生没年未詳。田代松意。江户前期俳人，名秀延，别号谈林轩等，大和人。在江户开设俳谐谈林社，邀请宗因编纂《谈林十百韵》。其俳风世称“飞体”。生卒年不详。
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