日语词汇“ただなんれい【多田南勘】”的翻译、意思、用法、释义-日汉互译翻译词典

单词	ただなんれい【多田南勘】
释义	ただなんれい【多田南勘】 (1698—1750)江户中期の国学者。名は義俊。摂津の人。芝山重豊らに有職故実，壺井義知に古典を学ぶ。八文字屋自笑の浮世草子を代作したといわれる。多田南岭(1698—1750)。江户中期的日本学学者，名义俊，摄津人。师从芝山重丰等学习典章掌故，师从壶井义知学习古典。相传替八文字屋自笑代笔创作浮世草子。
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