たにぶんちょう【谷文晁】

(1763—1840)江户後期の画家。江户の人。名は正安。写山楼·画学斎と別号す。南蘋(なんびん)派·狩野派などの諸派を学び，南画·西洋画·大和絵の手法を取り入れて独自の南画を完成。江户文人画壇で重きをなした。代表作「集古十種」の挿絵など。谷文晁(1763—1840)。江户后期画家，江户人，名正安，别号写山楼、画学斋。学习南蘋派、狩野派等各派绘画艺术，吸取南宗画、西洋画、大和绘的手法，形成别具一格的南宗画画风。在江户文人画坛上占有重要的地位。代表作有《集古十种》插图等。

单词	たにぶんちょう【谷文晁】
释义	たにぶんちょう【谷文晁】 (1763—1840)江户後期の画家。江户の人。名は正安。写山楼·画学斎と別号す。南蘋(なんびん)派·狩野派などの諸派を学び，南画·西洋画·大和絵の手法を取り入れて独自の南画を完成。江户文人画壇で重きをなした。代表作「集古十種」の挿絵など。谷文晁(1763—1840)。江户后期画家，江户人，名正安，别号写山楼、画学斋。学习南蘋派、狩野派等各派绘画艺术，吸取南宗画、西洋画、大和绘的手法，形成别具一格的南宗画画风。在江户文人画坛上占有重要的地位。代表作有《集古十种》插图等。
随便看	こころがまえこころがまえ【心构え】こころがわりこころがわり【心変わり】こころくばりこころくばり【心配り】こころぐるし·いこころぐるし·い【心苦しい】こころぐるしいこころざ·すこころざ·す【志す】こころざしこころざし【志】こころざすこころしずかこころしずか【心静か】こころじょうぶこころじょうぶ【心丈夫】こころするこころぞえこころぞえ【心添え】こころだのみこころだのみ【心頼み】こころづ·くこころづ·く【心付く】