たやすむねたけ【田安宗武】

(1715—1771)江户中期の国学者·歌人。德川吉宗の子。御三卿の一つ田安家を興す。国学を荷田在満(ありまろ)·賀茂真淵に学び，万葉調の歌人として著名。有職故実にも通じた。著「天降言(あもりごと)」「国歌八論余言」「服飾管見」など。田安宗武(1715—1771)。江户中期日本学学者、歌人，德川吉宗之子。创立御三卿(德川家族的三大门第)之一的安田家，师从荷田在满、贺茂真渊学习日本学，著名的万叶调风格的歌人，精通典章掌故。著有《天降言》《国歌八论余言》《服饰管见》等。

单词	たやすむねたけ【田安宗武】
释义	たやすむねたけ【田安宗武】 (1715—1771)江户中期の国学者·歌人。德川吉宗の子。御三卿の一つ田安家を興す。国学を荷田在満(ありまろ)·賀茂真淵に学び，万葉調の歌人として著名。有職故実にも通じた。著「天降言(あもりごと)」「国歌八論余言」「服飾管見」など。田安宗武(1715—1771)。江户中期日本学学者、歌人，德川吉宗之子。创立御三卿(德川家族的三大门第)之一的安田家，师从荷田在满、贺茂真渊学习日本学，著名的万叶调风格的歌人，精通典章掌故。著有《天降言》《国歌八论余言》《服饰管见》等。
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