释义 |
- 奈良市にある真言宗の寺。南都七大寺の一。617年聖德太子が現在の大和峻山市に建立した熊凝(くまごり)精舎に始まるという。のち百済(くだら)川のほとりに移り百済大寺,さらに高市(たけち)峻に移り高市大寺(のちに大官大寺と改称)と称した。平城遷都後,現在地に移り,現名に改称。東大寺と並ぶ大寺で南大寺と呼ばれたが,その後衰微。大安寺。位于奈良市的真言宗寺,南都七大寺之一。相传始于617年圣德太子建在今大和郡山市的熊凝精舍。后迁至百济川河畔,改名百济大寺。后又迁往高市郡,改名高市大寺(后又改称大官大寺)。平城迁都后,移至现址,改称现名。曾与东大寺齐名的大寺院,称南大寺,后衰微。
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