释义 |
- 近代日本に現れた,欧米列強の侵略に対してアジアの一体性や団結を説く主張·理念。植木枝盛や大井宪太郎,岡倉天心,宫崎滔天らによって主張された。国権論の擡頭のなかで,次第に日本を盟主とするアジア諸国の団結という主張へと変化し,その後の日本のアジア侵略を合理化するものとなった。大亚洲主义,大亚细亚主义。针对欧美列强的侵略,近代日本出现的、倡导亚洲一体性或团结的主张或理念。曾为植木枝盛以及大井宪太郎、冈仓天心、宫崎滔天等人所主张。随着日本国权论的抬头,逐渐演变成为“以日本为盟主的亚洲各国的团结”这样一种主张,并成为后来使日本侵略亚洲合理化的理论依据。
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