ちくぶしま【竹生島】

琵琶湖の北部に浮かぶ島。周囲約 2km の小島。宝厳寺·都久夫須麻神社がある。竹生岛。琵琶湖北部的岛，周围约2km，岛上有宝严寺、都久夫须麻神社。

能の一。脇能物。作者未詳。醍醐天皇の御代，竹生島参詣諸の帝の臣下が，女を伴った老翁に舟で迎えられ，衆生済度を旨とする竜神と弁才天女の奇特にあう。《竹生岛》。能乐剧目之一，垫场能，作者不详。醍醐天皇时代，一朝臣参拜竹生岛时见一老翁在一女子陪同下驾舟前来迎接他，老翁是普度众生的龙王，女子是辩才天女，故事情节奇特。

单词	ちくぶしま【竹生島】
释义	ちくぶしま【竹生島】 1. 琵琶湖の北部に浮かぶ島。周囲約 2km の小島。宝厳寺·都久夫須麻神社がある。竹生岛。琵琶湖北部的岛，周围约2km，岛上有宝严寺、都久夫须麻神社。 2. 能の一。脇能物。作者未詳。醍醐天皇の御代，竹生島参詣諸の帝の臣下が，女を伴った老翁に舟で迎えられ，衆生済度を旨とする竜神と弁才天女の奇特にあう。《竹生岛》。能乐剧目之一，垫场能，作者不详。醍醐天皇时代，一朝臣参拜竹生岛时见一老翁在一女子陪同下驾舟前来迎接他，老翁是普度众生的龙王，女子是辩才天女，故事情节奇特。
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