ちゃやしろじろう【茶屋四郎次郎】

江户時代の京都の豪商。德川家の呉服師。本姓は中島。代々四郎次郎を称す。初代清延(1545—1596)の時，南海貿易に従事，5代延定まで朱印船貿易と糸割符(いとわつぶ)の特権で栄えた。茶屋四郎次郎。江户时代京都的富商，德川家的吴服师(将军的裁缝)，本姓中岛，世代通称四郎次郎。因第一代清延(1545—1596)从事南海贸易，至第五代延定一直享受从事“朱印船贸易”和“丝割符(进口生丝)”的特权，故兴旺。

单词	ちゃやしろじろう【茶屋四郎次郎】
释义	ちゃやしろじろう【茶屋四郎次郎】江户時代の京都の豪商。德川家の呉服師。本姓は中島。代々四郎次郎を称す。初代清延(1545—1596)の時，南海貿易に従事，5代延定まで朱印船貿易と糸割符(いとわつぶ)の特権で栄えた。茶屋四郎次郎。江户时代京都的富商，德川家的吴服师(将军的裁缝)，本姓中岛，世代通称四郎次郎。因第一代清延(1545—1596)从事南海贸易，至第五代延定一直享受从事“朱印船贸易”和“丝割符(进口生丝)”的特权，故兴旺。
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