ちゅうおうこうろん【中央公論】

中央公論社発行の総合雑誌。浄土真宗の「反省会雑誌」を1899年(明治32)に改題して発足。編集長に滝田樗陰(ちよいん)を迎えた大正期には総合雑誌の代表に成長。第二次大戦中一時休刊し，戦後復刊。《中央公论》。中央公论社发行的综合杂志，1899年(明治32)将净土真宗的《反省会杂志》改名创刊。聘请泷田樗阴任主编的大正时期，发展为综合杂志的代表。第二次世界大战中暂时停刊，战后复刊。

单词	ちゅうおうこうろん【中央公論】
释义	ちゅうおうこうろん【中央公論】中央公論社発行の総合雑誌。浄土真宗の「反省会雑誌」を1899年(明治32)に改題して発足。編集長に滝田樗陰(ちよいん)を迎えた大正期には総合雑誌の代表に成長。第二次大戦中一時休刊し，戦後復刊。《中央公论》。中央公论社发行的综合杂志，1899年(明治32)将净土真宗的《反省会杂志》改名创刊。聘请泷田樗阴任主编的大正时期，发展为综合杂志的代表。第二次世界大战中暂时停刊，战后复刊。
随便看	しぜつしぜつ【歯舌】しぜんしぜん【史前】しぜん【自然】しぜん【至善】しぜんいさんしぜんいさん【自然遺産】しぜんえいようしぜんえいよう【自然栄養】しぜんおんかいしぜんおんかい【自然音階】しぜんかいしぜんかい【自然界】しぜんかいとうしぜんかいとう【自然解凍】しぜんかかくしぜんかかく【自然価格】しぜんかがくしぜんかがく【自然科学】しぜんかんきしぜんかんき【自然換気】しぜんかんきょうしぜんかんきょう【自然環境】しぜんかんきょうほぜんほう