ちゅうがんえんげつ【中厳円月】

(1300—1375)鎌倉·南北朝時代の臨済宗の僧。中厳派の祖。相模の人。1324年元に渡って東陽德輝の法を嗣いだ。帰国後，建仁寺·建長寺などに暦住。五山文学の代表者の一人で，朱子学の第一人者。著「東海—沤集」など。中严圆月(1300—1375)。镰仓、南北朝时代临济宗的僧人，中严派的祖师，相模人。1324年渡元继承东阳德辉的法统，回国后历住建仁寺、建长寺等寺院。五山文学的代表人物之一，对朱子学的研究也是首屈一指的，著有《东海一沤集》等。

单词	ちゅうがんえんげつ【中厳円月】
释义	ちゅうがんえんげつ【中厳円月】 (1300—1375)鎌倉·南北朝時代の臨済宗の僧。中厳派の祖。相模の人。1324年元に渡って東陽德輝の法を嗣いだ。帰国後，建仁寺·建長寺などに暦住。五山文学の代表者の一人で，朱子学の第一人者。著「東海—沤集」など。中严圆月(1300—1375)。镰仓、南北朝时代临济宗的僧人，中严派的祖师，相模人。1324年渡元继承东阳德辉的法统，回国后历住建仁寺、建长寺等寺院。五山文学的代表人物之一，对朱子学的研究也是首屈一指的，著有《东海一沤集》等。
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