ちゅうじょうせつり【柱状節理】

岩石中に発達した，五角形ないし六角形の柱状の割れ目。玄武岩や安山岩に形成される。兵庫県豊岡市の玄武洞や福井県九頭竜川河口の東尋坊は，柱状節理による奇勝地として名高い。柱状节理。岩石中发育成的五角形或六角形的柱状裂纹，形成于玄武岩或安山岩。兵库县丰冈市的玄武洞、福井县九头龙川河口的东寻坊，均因柱状节理形成的奇景胜地而驰名。

单词	ちゅうじょうせつり【柱状節理】
释义	ちゅうじょうせつり【柱状節理】岩石中に発達した，五角形ないし六角形の柱状の割れ目。玄武岩や安山岩に形成される。兵庫県豊岡市の玄武洞や福井県九頭竜川河口の東尋坊は，柱状節理による奇勝地として名高い。柱状节理。岩石中发育成的五角形或六角形的柱状裂纹，形成于玄武岩或安山岩。兵库县丰冈市的玄武洞、福井县九头龙川河口的东寻坊，均因柱状节理形成的奇景胜地而驰名。
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