ちょうこう【張衡】

(78—139)中国，後漢代の文人·天文学者。文才にたけ，詞賦をよくした。天文においては渾天(こんてん)説を明確に論じ，渾天儀(天球儀)や候風地動儀(地震計)などの機器を考案したほか，円周率の近似計算でも知られる。张衡(78—139)。中国东汉文学家、天文学家，富有文才，擅词赋。在天文方面明确地论述了浑天说，发明了浑天仪(天球仪)、候风地动仪(地震仪)等天文仪器，同时在圆周率的近似计算方面也很著名。

单词	ちょうこう【張衡】
释义	ちょうこう【張衡】 (78—139)中国，後漢代の文人·天文学者。文才にたけ，詞賦をよくした。天文においては渾天(こんてん)説を明確に論じ，渾天儀(天球儀)や候風地動儀(地震計)などの機器を考案したほか，円周率の近似計算でも知られる。张衡(78—139)。中国东汉文学家、天文学家，富有文才，擅词赋。在天文方面明确地论述了浑天说，发明了浑天仪(天球仪)、候风地动仪(地震仪)等天文仪器，同时在圆周率的近似计算方面也很著名。
随便看	しょせつふんぷん【諸説紛紛】しょせんしょせん【初戦】しょせん【所詮】しょせん【緒戦】しょぜんてんしょぜんてん【初祧天】しょそしょそ【初祖】しょそうしょそう【書窓】しょそう【諸相】しょそくしょそく【初速】しょそくどしょそくど【初速度】しょぞうしょぞう【所蔵】しょぞくしょぞく【所属】しょぞんしょぞん【所存】しょたいしょたい【所帯·世帯】しょたい【書体】