つうげんそうまがき【通言総籬】

洒落本。1冊。山東京伝作。1787年刊。同作者著の「江户生艶気樺焼(えどうまれうわきのかばやき)」の登場人物をそのまま借り，当時の遊里の話題·風俗などを実在の人物に取材して描いたもの。《通言总篱》。洒落本，1册，作者山东京传，1787年出版。原样不动地借用同一作者所著《江户生艳气桦烧》中出现的人物，汲取当时花街柳巷的话题、风俗等真实素材写成的作品。

单词	つうげんそうまがき【通言総籬】
释义	つうげんそうまがき【通言総籬】洒落本。1冊。山東京伝作。1787年刊。同作者著の「江户生艶気樺焼(えどうまれうわきのかばやき)」の登場人物をそのまま借り，当時の遊里の話題·風俗などを実在の人物に取材して描いたもの。《通言总篱》。洒落本，1册，作者山东京传，1787年出版。原样不动地借用同一作者所著《江户生艳气桦烧》中出现的人物，汲取当时花街柳巷的话题、风俗等真实素材写成的作品。
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