つきじほんがんじ【築地本願寺】

東京築地にある浄土真宗本願寺派の別院の通称。本願寺第12世準如が元和年間に浅草に開创。明暦の大火後現在地に再建。関東大震災で罹災後，古代インド式伽藍が建造された。筑地本愿寺。位于东京筑地的净土真宗本愿寺派别院的通称，由本愿寺第12世准如在元和年间创建于浅草。明历大火以后在现所在地重建，遭受关东大震灾后建造了古印度式伽蓝。

单词	つきじほんがんじ【築地本願寺】
释义	つきじほんがんじ【築地本願寺】東京築地にある浄土真宗本願寺派の別院の通称。本願寺第12世準如が元和年間に浅草に開创。明暦の大火後現在地に再建。関東大震災で罹災後，古代インド式伽藍が建造された。筑地本愿寺。位于东京筑地的净土真宗本愿寺派别院的通称，由本愿寺第12世准如在元和年间创建于浅草。明历大火以后在现所在地重建，遭受关东大震灾后建造了古印度式伽蓝。
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