つぎしきし【継色紙】

古筆切(こひつぎれ)。伝小野道風筆。継ぎ紙に万葉集·古今集などの歌を書写したもの。寸松庵色紙·枡色紙とともに三色紙の一。もとは粘葉本(でつちようぼん)で見開きに上句と下句を継ぎ書きしているのでこの名がある。继色纸。古人墨迹残片，相传为小野道风墨迹，在拼接纸上写有《万叶集》《古今集》等和歌的断简残篇。与“寸松庵色纸”“枡色纸”并称三色纸。最初装订成蝴蝶装，因将上句和下句连写在左右两页上，故有此名。

单词	つぎしきし【継色紙】
释义	つぎしきし【継色紙】古筆切(こひつぎれ)。伝小野道風筆。継ぎ紙に万葉集·古今集などの歌を書写したもの。寸松庵色紙·枡色紙とともに三色紙の一。もとは粘葉本(でつちようぼん)で見開きに上句と下句を継ぎ書きしているのでこの名がある。继色纸。古人墨迹残片，相传为小野道风墨迹，在拼接纸上写有《万叶集》《古今集》等和歌的断简残篇。与“寸松庵色纸”“枡色纸”并称三色纸。最初装订成蝴蝶装，因将上句和下句连写在左右两页上，故有此名。
随便看	きゅうざひょう【球座标】きゅうしきゅうし【九死】きゅうし【休止】きゅうし【急使】きゅうし【急死】きゅうし【旧師】きゅうし【球史】きゅうし【窮死】きゅうし【臼歯】きゅうしかくきゅうしかく【休止核】きゅうしききゅうしき【旧式】きゅうしき【旧識】きゅうしつきゅうしつ【吸湿】きゅうしつ【宮室】きゅうしつせいきゅうしつせい【吸湿性】きゅうしふきゅうしふ【休止符】きゅうしゃきゅうしゃ【柩車】きゅうしゃ【舎舎】