つげ【黄楊·柘植】

ツゲ科の常緑小高木。暖地の山地に自生し，また庭木とされる。葉は楕円形で革質。春，葉腋に淡黄色の小花を束生。材は黄色で堅く，櫛·印材·版木·将棋の駒などにする。ホンツゲ。朝熊黄楊(あさまつげ)。黄杨。黄杨科常绿小乔木，自生于暖地的山地，也作庭园树木。叶椭圆形，革质。春季叶腋处簇生淡黄色小花。木材黄色，坚硬，可供制作木梳、章料、印刷用版、将棋棋子等。

单词	つげ【黄楊·柘植】
释义	つげ【黄楊·柘植】ツゲ科の常緑小高木。暖地の山地に自生し，また庭木とされる。葉は楕円形で革質。春，葉腋に淡黄色の小花を束生。材は黄色で堅く，櫛·印材·版木·将棋の駒などにする。ホンツゲ。朝熊黄楊(あさまつげ)。黄杨。黄杨科常绿小乔木，自生于暖地的山地，也作庭园树木。叶椭圆形，革质。春季叶腋处簇生淡黄色小花。木材黄色，坚硬，可供制作木梳、章料、印刷用版、将棋棋子等。
随便看	とくそう【禿瘡】とくそくとくそく【督促】とくそくしじょうとくそくしじょう【特則市場】とくそくじょうとくそくじょう【督促状】とくそくてつづきとくそくてつづき【督促手続き】とくそほうとくそほう【特措法】とくたいとくたい【特待】とくたいせいとくたいせい【特待生】とくたくとくたく【德沢】とくだいとくだい【特大】とくだきゅういちとくだきゅういち【德田球一】とくだしゅうせいとくだしゅうせい【德田秋声】とくだねとくだね【特種】