つちいばんすい【土井晚翠】

(1871—1952)詩人·英文学者。本名，林吉。のち「どい」と改称。仙台市生まれ。東大卒。漢語調の雄渾かつ男性的な調べの「天地有情」により，藤村·晚翠時代を形成した。詩集「暁鐘」「東海遊子吟」のほか，ホメロスの翻訳者として知られる。土井晚翠(1871—1952)。诗人，英国文学研究家，本名林吉，后改称土井，生于仙台市，东京大学毕业。以充满汉语情调、风格雄浑粗犷的诗集《天地有情》，形成诗坛的藤村、晚翠时代。除有诗集《晓钟》《东海游子吟》等外，还作为荷马史诗的译者而闻名。

单词	つちいばんすい【土井晚翠】
释义	つちいばんすい【土井晚翠】 (1871—1952)詩人·英文学者。本名，林吉。のち「どい」と改称。仙台市生まれ。東大卒。漢語調の雄渾かつ男性的な調べの「天地有情」により，藤村·晚翠時代を形成した。詩集「暁鐘」「東海遊子吟」のほか，ホメロスの翻訳者として知られる。土井晚翠(1871—1952)。诗人，英国文学研究家，本名林吉，后改称土井，生于仙台市，东京大学毕业。以充满汉语情调、风格雄浑粗犷的诗集《天地有情》，形成诗坛的藤村、晚翠时代。除有诗集《晓钟》《东海游子吟》等外，还作为荷马史诗的译者而闻名。
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