つちみかどみちちか【土御門通親】

(1149—1202)鎌倉初期の公家。安倍氏流とは別流。内大臣。養女藤原在子を後鳥羽天皇の後宫とし，高階栄子と結んで九条兼実を排斥，院別当·天皇の外戚として朝政を掌握，幕府に対抗した。源(みなもとの)通親。土御门通亲(1149—1202)。镰仓初期的公卿，与安倍氏属不同的宗系，任内大臣，把养女藤原在子安排为后鸟羽天皇的后宫，勾结高阶荣子，排挤九条兼实，以院别当(官职名称)、天皇外戚身份执掌朝政，与幕府对抗。

单词	つちみかどみちちか【土御門通親】
释义	つちみかどみちちか【土御門通親】 (1149—1202)鎌倉初期の公家。安倍氏流とは別流。内大臣。養女藤原在子を後鳥羽天皇の後宫とし，高階栄子と結んで九条兼実を排斥，院別当·天皇の外戚として朝政を掌握，幕府に対抗した。源(みなもとの)通親。土御门通亲(1149—1202)。镰仓初期的公卿，与安倍氏属不同的宗系，任内大臣，把养女藤原在子安排为后鸟羽天皇的后宫，勾结高阶荣子，排挤九条兼实，以院别当(官职名称)、天皇外戚身份执掌朝政，与幕府对抗。
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