つんぼさじき【聾桟敷】

江户時代の歌舞伎小屋で，2階正面桟敷の最後部にある最下級席。台詞(せりふ)がよく聞こえないので，この称が起こったが，見巧者(みごうしや)が集まった。大向こう。最后部看台，聋子看台。江户时代的歌舞伎小剧场里，位于二楼正面看台最后部的最低等级座位。因台词听不清楚故有此称，但曾聚集鉴赏高手。

单词	つんぼさじき【聾桟敷】
释义	つんぼさじき【聾桟敷】 1. 江户時代の歌舞伎小屋で，2階正面桟敷の最後部にある最下級席。台詞(せりふ)がよく聞こえないので，この称が起こったが，見巧者(みごうしや)が集まった。大向こう。最后部看台，聋子看台。江户时代的歌舞伎小剧场里，位于二楼正面看台最后部的最低等级座位。因台词听不清楚故有此称，但曾聚集鉴赏高手。 2. 必要な事柄を知らされないでいる，疎外された立場。聋子地位，局外的立场。不让知道紧要事项，被疏远的处境。 ⇒ —に置かれる被当作局外人。
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