ていきんおうらい【庭訓往来】

往来物。2巻。玄恵著と伝えるが未詳。南北朝から室町前期にかけての成立か。年間各月の往復消息文を通じて，社会生活に必要な数多くの語彙を会得できるようになっている。初等教科書として広く普及した。文体は和臭の強い漢文体。《庭训往来》。尺牍例文集，两卷，传为玄惠著，但确否不详，大概在南北朝至室町时代前期完成。通过学习年内各月的往来信件文章，便可掌握社会生活所需的大量词汇，曾作为初等教科书广为普及。文体为日本味儿浓厚的汉文体。

单词	ていきんおうらい【庭訓往来】
释义	ていきんおうらい【庭訓往来】往来物。2巻。玄恵著と伝えるが未詳。南北朝から室町前期にかけての成立か。年間各月の往復消息文を通じて，社会生活に必要な数多くの語彙を会得できるようになっている。初等教科書として広く普及した。文体は和臭の強い漢文体。《庭训往来》。尺牍例文集，两卷，传为玄惠著，但确否不详，大概在南北朝至室町时代前期完成。通过学习年内各月的往来信件文章，便可掌握社会生活所需的大量词汇，曾作为初等教科书广为普及。文体为日本味儿浓厚的汉文体。
随便看	みがらみがら【身柄】みがるみがる【身軽】みがわりみがわり【身代わり】みきみき·るみき·る【見切る】みき【三木】みき【幹】みき【神酒】みきいとみきいと【幹糸】みききみきき【見聞き】みききよしみききよし【三木清】みきたけおみきたけお【三木武夫】みきたけじみきたけじ【三木竹二】みきとくちかみきとくちか【御木德近】みきとくはる