ていしょくきてい【抵触規定】

国際私法上，渉外的私法事件の解決にあたって，どこの国の法を適用するかを指定する規定。当事者の権利·義務を直接に規律し，決定するのは各国の実質法である。抵触法·渉外法·準拠法選択規定等とも呼ばれる。←→実質法冲突规范，抵触规定。国际私法中，解决涉外私法事件时指定适用哪国法律的规定。直接规定、决定当事人权利和义务的是各国的实质法。亦可称为抵触法、涉外法、准据法选择规定等。

单词	ていしょくきてい【抵触規定】
释义	ていしょくきてい【抵触規定】国際私法上，渉外的私法事件の解決にあたって，どこの国の法を適用するかを指定する規定。当事者の権利·義務を直接に規律し，決定するのは各国の実質法である。抵触法·渉外法·準拠法選択規定等とも呼ばれる。←→実質法冲突规范，抵触规定。国际私法中，解决涉外私法事件时指定适用哪国法律的规定。直接规定、决定当事人权利和义务的是各国的实质法。亦可称为抵触法、涉外法、准据法选择规定等。
随便看	ちょうようのえん【重陽の宴】ちょうよくちょうよく【趙翼】ちょうらいちょうらい【朝来】ちょうらい【頂礼】ちょうらくちょうらく【凋落】ちょうりちょうり【調理】ちょうりしちょうりし【調理師】ちょうりつちょうりつ【町立】ちょうりつ【調律】ちょうりゃくちょうりゃく【長暦】ちょうりゅうちょうりゅう【潮流】ちょうりゅう【長流】ちょうりゅうしゅちょうりゅうしゅ【長粒種】ちょうりゅうどうちょうりゅうどう【超流動】ちょうりょう