てき【敵】
1.
- あるものにとって，共存しえない存在。かたき。敌，敌人，仇敌。对某人或物来说不能共存的存在。⇒
—の大将敌人的大将。
2.
- 対等に張り合う相手。試合などの相手。敌手。平等竞争的对手，比赛等的对手。⇒
向かう所—なし所向无敌。
—に墉を送る
敵が自分と争っていることとは別のことで苦しんでいる時に，その苦境を救う。〔上杉謙信が，今川·北条の塩止めに苦しむ武田信玄に塩を送ったという逸話から〕送盐给敌人。尽管敌人与己相争，但在其遇有其他困苦时仍帮助其摆脱困境。〔出自上杉谦信为苦于被今川、北条断盐的武田信玄送盐的传说〕
—は本能寺(ほんのうじ)にあり
〔備中の毛利攻めと称して出陣した明智光秀が京都本能寺の織田信長を襲ったことから〕本当の目的が別のところにあること。声东击西；醉翁之意不在酒；敌在本能寺。〔出自明智光秀声称要出征去攻打备中的毛利，但实际却袭击了京都本能寺的织田信长这一故事〕真正的目标在别的地方。
てき【的】
(接尾)
1.
…のよう。…ふう。…般的，…样的。⇒母親—な存在如同母亲一样的人物。
その状態にある。的。处于此种状态。⇒定期—な検診定期的体检。
…の観点から見て。上(じよう)。…上的，…方面的。从…观点来看。⇒事務—な配慮工作方面的考虑。
2.
- 人の名前·行為·職業に付けて，軽蔑や親しみの気持ちを表す。接在人名、行为或职业后表示轻蔑或亲昵。⇒
泥—(＝泥棒)小偷儿。
てき【滴】
(接尾)
- 液体のしたたりの数を数える語。滴。计数液体滴的数量的量词。⇒
数—の露几滴露水。