てしがわらそうふう【勅使河原蒼風】

(1900—1979)生け花の家元。草月流の開祖。東京生まれ。「日本生花学会」を設立した勅使河原和風の子。1927年(昭和2)草月流を創流。造形としての生け花を追求し，生け花の国際化を推進した。敕使河原苍风(1900—1979)。花道的掌门人，草月流的创始人，生于东京。其父为设立了《日本花道学会》的敕使河原和风。1927年(昭和2)创草月流。追求花道造型，促进了花道的国际化。

单词	てしがわらそうふう【勅使河原蒼風】
释义	てしがわらそうふう【勅使河原蒼風】 (1900—1979)生け花の家元。草月流の開祖。東京生まれ。「日本生花学会」を設立した勅使河原和風の子。1927年(昭和2)草月流を創流。造形としての生け花を追求し，生け花の国際化を推進した。敕使河原苍风(1900—1979)。花道的掌门人，草月流的创始人，生于东京。其父为设立了《日本花道学会》的敕使河原和风。1927年(昭和2)创草月流。追求花道造型，促进了花道的国际化。
随便看	そしどうそしどう【祖師堂】そしなそしな【粗品】そしゃくそしゃく【咀嚼】そしゃく【租借】そしゃくきそしゃくき【咀嚼器】そしゃくきんそしゃくきん【咀嚼筋】そしゃくちそしゃくち【租借地】そしゅそしゅ【粗酒】そしゅうそしゅう【楚囚】そしゅう【蘇州】そしゅうにゅうそしゅうにゅう【粗収入】そしゅうのしそしゅうのし【楚囚之詩】そしょうそしょう【訴訟】そしょういにん