てらこや【寺子屋】

江户時代の庶民のための初等教育機関。武士·僧侶·医者·神職などが師となり，手習い·読み方·そろばんなどを教えた。寺。寺屋。寺子屋。江户时代为庶民开设的初等教育机构，由武士、僧侣、医生和神职人员等任教师，教授写、读、珠算等。

单词	てらこや【寺子屋】
释义	てらこや【寺子屋】 1. 江户時代の庶民のための初等教育機関。武士·僧侶·医者·神職などが師となり，手習い·読み方·そろばんなどを教えた。寺。寺屋。寺子屋。江户时代为庶民开设的初等教育机构，由武士、僧侣、医生和神职人员等任教师，教授写、读、珠算等。 2. 人形浄瑠璃「菅原伝授手習鑑(てならいかがみ)」の四段目の通称。《寺子屋》。木偶净琉璃《菅原传授手习鉴》第四场的通称。
随便看	するするするするするする【為る】するがするが【駿河】するがだいするがだい【駿河台】するがわんするがわん【駿河湾】するがトラフするがトラフ【駿河トラフ】するとするど·いするど·い【鋭い】するどいするめするめ【鯣】するめいかするめいか【鯣烏賊】すれあ·うすれあ·う【擦れ合う·摩れ合う】すれあう