日语词汇“てんめいのききん【天明の飢饉】”的翻译、意思、用法、释义-日汉互译翻译词典

单词	てんめいのききん【天明の飢饉】
释义	てんめいのききん【天明の飢饉】 1782年(天明2)から87年の大飢饉。特に83年の浅間山の大喷火の影響が大きく，東北地方の被害が甚大であった。各地で一揆·打ちこわしが続発した。天明饥馑。1782年(天明2)至1787年的大饥荒，尤其是1783年浅间山火山大爆发的影响很大，使日本东北地区受灾严重。各地接连发生暴动和抢掠事件。
随便看	ほじょきんほじょきん【補助金】ほじょけいようしほじょけいようし【補助形容詞】ほじょせんほじょせん【補助線】ほじょたんいほじょたんい【補助単位】ほじょちょうぼほじょちょうぼ【補助帳簿】ほじょていりほじょていり【補助定理】ほじょどうしほじょどうし【補助動詞】ほじょふごうほじょふごう【補助符号】ほじょようげんほじょようげん【補助用言】ほじょよくほじょよく【補助翼】ほじりょくほじりょく【保磁力】ほじるほじるしほじるし【帆印】