とうりんとう【東林党】

中国，明末の党派。神宗のとき，顧宪成·高攀竜(こうばんりよう)らが組織。東林書院を再興，在野の学者を集めて，政治批判を行なった。政界に大きな影響を与えたが党争を繰り返し，明朝滅亡の一因となった。东林党。中国晚明的党派，神宗时期由顾宪成、高攀龙等人组成。重兴东林书院，集结在野的士大夫学者批评朝政，对朝政有很大影响，但几度党争，成为明朝灭亡的一大原因。

单词	とうりんとう【東林党】
释义	とうりんとう【東林党】中国，明末の党派。神宗のとき，顧宪成·高攀竜(こうばんりよう)らが組織。東林書院を再興，在野の学者を集めて，政治批判を行なった。政界に大きな影響を与えたが党争を繰り返し，明朝滅亡の一因となった。东林党。中国晚明的党派，神宗时期由顾宪成、高攀龙等人组成。重兴东林书院，集结在野的士大夫学者批评朝政，对朝政有很大影响，但几度党争，成为明朝灭亡的一大原因。
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