とみいまさあき【富井政章】

(1858—1935)民法学者。京都生まれ。東京外国語学校卒。東大教授。のち貴族院勅選議員·立命館大学学長·枢密顧問官などを暦任。民法典の起草者の一人。主著「民法原論」富井政章(1858—1935)。民法学者，生于京都，东京外国语学校毕业，东京大学教授，后历任贵族院敕选议员、立命馆大学校长、枢密院顾问官等，日本《民法典》起草人之一。主要著作《民法原论》。

单词	とみいまさあき【富井政章】
释义	とみいまさあき【富井政章】 (1858—1935)民法学者。京都生まれ。東京外国語学校卒。東大教授。のち貴族院勅選議員·立命館大学学長·枢密顧問官などを暦任。民法典の起草者の一人。主著「民法原論」富井政章(1858—1935)。民法学者，生于京都，东京外国语学校毕业，东京大学教授，后历任贵族院敕选议员、立命馆大学校长、枢密院顾问官等，日本《民法典》起草人之一。主要著作《民法原论》。
随便看	かがみいけかがみいけ【鏡池】かがみいしかがみいし【鏡石】かがみいたかがみいた【鏡板】かがみおにかがみおに【屈み鬼】かがみがわかがみがわ【鏡川】かがみこうぞうかがみこうぞう【各務鉱三】かがみごいかがみごい【鏡鯉】かがみしこうかがみしこう【各務支考】かがみじかがみじ【鏡地】かがみじしかがみじし【鏡獅子】かがみせいどうかがみせいどう【鏡青銅】かがみせんかがみせん【鏡銑】かがみだい