とやままさかず【外山正一】

(1848—1900)謹蒙思想家·社会学者·詩人。号，続山(ちゆざん)。江户，小石川生まれ。蕃書調所に学び英米に留学，帰国後東大で社会学を講じた。東大総長·文相を暦任。また，矢田部良吉·井上哲次郎と「新体詩抄」を刊行，近代詩の起点となった。外山正一(1848—1900)。启蒙思想家、社会学家、诗人，号号山，生于江户小石川。就学于蕃书调所，赴英美留学，回国后在东京大学讲授社会学。历任东京大学校长、文相。还与矢田部良吉、井上哲次郎一起出版《新体诗抄》，成为近代诗的起点。

单词	とやままさかず【外山正一】
释义	とやままさかず【外山正一】 (1848—1900)謹蒙思想家·社会学者·詩人。号，続山(ちゆざん)。江户，小石川生まれ。蕃書調所に学び英米に留学，帰国後東大で社会学を講じた。東大総長·文相を暦任。また，矢田部良吉·井上哲次郎と「新体詩抄」を刊行，近代詩の起点となった。外山正一(1848—1900)。启蒙思想家、社会学家、诗人，号号山，生于江户小石川。就学于蕃书调所，赴英美留学，回国后在东京大学讲授社会学。历任东京大学校长、文相。还与矢田部良吉、井上哲次郎一起出版《新体诗抄》，成为近代诗的起点。
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