释义 |
1.- 舞楽の襲様束(かさねしようぞく)に用いる兜。錦(にしき)·金襴(きんらん)などで鳳凰(ほうおう)の頭(かしら)にかたどり,頂が前方にとがり,錏(しころ)が後ろに突き出たもの。鸟盔。日本舞乐多重套装用的一种头盔,用锦、织金缎等作成凤凰头,顶尖突出前方,护颈向后突起。
2.- キンポウゲ科トリカブト属植物の総称。根は猛毒のアルカロイドを含み,古くから神経痛·リウマチなどの薬として用いる。乌头。毛茛科乌头属植物的总称,根部含有剧毒的乌头生物碱,自古就用作治疗神经痛、风湿等的药物。
3.- キンポウゲ科の多年草。高さ80cm内外。秋,茎頂に濃紫青色の花をつける。根は塊状で有毒。ヤマトリカブト。乌头。毛茛科多年草本,高约80cm,秋季茎顶着生深青紫色花。根呈块状,有毒。
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