释义 |
- 和歌山県日高峻川辺町にある天台宗の寺。山号,天音山。701年の開创と伝えられる。開基は義淵。安珍(あんちん)·清姬(きよひめ)の伝説で名高い。道成寺。位于和歌山县日高郡川边町的天台宗寺院,山号天音山,据传701年开创,由义渊开基,因安珍、清姬的传说而闻名。
1.- 能の一。四番目物。道成寺の釣り鐘の再興供養に女の怨霊が白拍子の姿で現れ,乱拍子を舞い,蛇体となって供養を妨げるが,僧の祈りで退散する。《道成寺》。能乐剧目之一,第四出剧。描写在为重建道成寺吊钟供养时,一女怨魂跳着白拍子舞出场,然后跳乱拍子舞,以蛇身扰乱供养,终被僧人的经文而驱散。
2.- ①によった歌舞伎舞踊。「道成寺もの」として多数あるが,長唄の「京鹿子(きようかのこ)娘道成寺」がよく知られ,その通称となっている。《道成寺》。由①改编成的歌舞伎舞蹈,所谓“道成寺舞”为数不少,其中长调《京鹿子娘道成寺》最为知名,成为其通称。
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