释义 |
- 建築·都市空間において,人や物が移動する軌跡·方向などを示した線。設計などを行う際に機能性·居住性を判定する指标となる。流线,动线,人流线。在建筑、城市空间中表示人或物移动轨迹、方向等的路线。在进行设计等时成为判断其机动性、居住性的指标。
2.[数] ある曲線に沿って直線が移動して一つの曲面が生じるとき,その曲面に対する曲線の称。导线。直线沿曲线推移产生一曲面时,与该曲面相对的曲线称之为导线。
- (596—667)中国唐代の南山律宗の祖。また史学家。智首に律を学び,のち終南山に住む。著「四分律行事鈔」「続高僧伝」「広弘明集」など。道宣(596—667)。中国唐代南山律宗的创立者,史学家,师从智首学习律学,后住终南山。著有《四分律删繁补阙行事钞》《续高僧传》《广弘明集》等。
- (702?—760)奈良時代の律宗の僧。許州(河南省)出身の中国人。祧·天台·華厳にも通じ,736年来日して戒律を講じ,また東大寺の大仏開眼法要の重責を担った。後世,華厳宗の初伝,祧宗の第二伝とする。道璿(702?—760)。奈良时代律宗僧人,出生于许州(今河南省)的中国人。亦通禅、天台、华严。736年到日本讲授戒律,并担任东大寺大佛开光法会的重要职务,被后人推为日本华严宗第一代传人,禅宗第二代传人。
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