释义 |
〔dogmatism〕 [哲]1.- 何らかの教説を積极的に言明する態度。←→懐疑論独断论。积极讲明某种学说的态度。
2. (否定的な意味で)ある言説をその当否の吟味を欠いたまま真理として主張する態度。また,その言説。教条主義。独断论。(用于贬意)对于某种言论不确认其对否就认为是真理的态度,亦指这种言论。 カントが彼以前の形而上学を批判した用語。認識能力の権能や限界を批判することなしに理性の全能を信じる立場。独断论。康德批判在他以前的形而上学的用语,这种观点对人的认识能力的权能和界限不加以批判,盲目相信理性的全能。
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