どそう【土倉】

室町時代の高利貸し業者。質物保管のため土倉を建てたところからの称。富裕な酒屋の兼業するものが多く，酒屋土倉と併称され，ともに德政一揆の襲击の対象となった。どくら。土仓(高利贷人)，当铺。室町时代的高利贷业者，因建有保管质物用的土仓而得名，多为富裕酒坊兼营，与酒坊土仓并称，均成为德政起义袭击的对象。

单词	どそう【土倉】
释义	どそう【土倉】 1. 室町時代の高利貸し業者。質物保管のため土倉を建てたところからの称。富裕な酒屋の兼業するものが多く，酒屋土倉と併称され，ともに德政一揆の襲击の対象となった。どくら。土仓(高利贷人)，当铺。室町时代的高利贷业者，因建有保管质物用的土仓而得名，多为富裕酒坊兼营，与酒坊土仓并称，均成为德政起义袭击的对象。 2. 土蔵。土仓。土窖仓库。
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