どものまたへい【吃又平】

人形浄瑠璃「倾城反魂香」の登場人物。絵師土佐将監の弟子で，石の手水鉢に自画像を描くと，墨跡が裏に通る奇跡が起き，将監はその筆力に感じ土佐光起の名を与える。岩佐又兵衛がモデルという。吃又。吃又平。木偶净琉璃剧目《倾城反魂香》中的人物。画师土佐将监的弟子，在石头洗手盆上绘自画像时，出现墨迹穿透石盆的奇迹，将监感其笔力，为其取名土佐光起。据说是以岩佐又兵卫为人物模型的。

单词	どものまたへい【吃又平】
释义	どものまたへい【吃又平】人形浄瑠璃「倾城反魂香」の登場人物。絵師土佐将監の弟子で，石の手水鉢に自画像を描くと，墨跡が裏に通る奇跡が起き，将監はその筆力に感じ土佐光起の名を与える。岩佐又兵衛がモデルという。吃又。吃又平。木偶净琉璃剧目《倾城反魂香》中的人物。画师土佐将监的弟子，在石头洗手盆上绘自画像时，出现墨迹穿透石盆的奇迹，将监感其笔力，为其取名土佐光起。据说是以岩佐又兵卫为人物模型的。
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