单词 | な·く |
释义 | な·く【泣く】(动五) 1.
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泣いて马谡(ばしよく)を斩きる〔三国志〕情として処分するに惜しい人物であっても,違反があったときには全体の統制を保つために処分する。挥泪斩马谡。喻某人有违反命令等行为时,尽管按情分是舍不得处分的人,但为了约束全体,也必须对其做出处理。 泣いても笑ってもどんなに思い悩んでみても。どうしてみても。哭也好,笑也好。不管怎样苦想什么办法,不管怎样。 泣く子と地头(じとう)には胜てぬききわけのない子供や横暴な権力者には従うしかない。道理を羼くしても,理の通じない者には勝ち目がないことにいう。跟月子里的孩子和暴君讲不了理;秀才遇上兵,有理讲不清。对不听话的孩子或专横的掌权者只能先顺从,比喻争不过蛮不讲理的人。 泣く子も黙(だま)るわがままを言って泣いている子供も泣くのをやめるほど,恐ろしい存在であることのたとえ。连哭闹的孩子都默不做声;神鬼怕恶人。比喻非常可怕,以致连撒泼哭闹的孩子都不敢哭了。 な·く【鳴く·啼く】(动五)
鸣いた乌(からす)がもう笑う鸣かず飞ばずこれといったおこないや活躍もしないでいることのたとえ。不鸣不飞。比喻没有引人注目的言行。 鸣かぬなら鸣くまで待とう时鸟(ほととぎす)機が熟するまで辛抱強く待っていよう,という意。幕末の随筆「甲子(かつし)夜話」に德川家康の言葉として見える。織田信長の「鳴かぬなら殺してしまえ時鳥」,豊臣秀吉の「鳴かぬなら鳴かしてみしょう時鳥」を受けたもので,信長の強引さ,秀吉の積极性に対して,家康の忍耐強さを表現した句として知られる。子规不鸣则待其鸣。静待时机成熟之意,出自幕府末期的随笔《甲子夜话》中德川家康的话。织田信长主张“不鸣则杀”,丰臣秀吉则强调“不鸣促其鸣”。与信长的蛮横、秀吉的积极主动性相对照,该句因表现出家康顽强的忍耐力而出名。 鸣く蝉(せみ)よりも鸣かぬ蜇(ほたる)が身を焦こがすむやみに口に出して言う者よりも,言わない者のほうが,かえって心の思いは切実である。无声胜有声。(喻)沉默的人比夸夸其谈者反而想得更切合实际。 |
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