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单词 な·く
释义

な·く泣く

(动五)

1.
  • 人が,悲しみ·苦痛·喜びなどのために,感情がたかぶって声を出して涙を流す。哭,啼哭,哭泣。人因悲哀、痛苦或高兴等原因感情激动时而声泪俱下。
2.
  • ひどい目にあって,嘆き悲しむ。懊丧,伤心。为碰到倒霉的事而悲叹。

    不運に—·く为不走运而伤心。

3.
  • そのものの価値にあたいしない。不相称,不配。不值东西本身的价值。

    看板が—·く徒有虚名。

4.
  • 無理な要求を受け入れる。挥泪接受,饮泣接受。接受无理的要求。

泣いて马谡(ばしよく)を斩きる

〔三国志〕情として処分するに惜しい人物であっても,違反があったときには全体の統制を保つために処分する。挥泪斩马谡。喻某人有违反命令等行为时,尽管按情分是舍不得处分的人,但为了约束全体,也必须对其做出处理。

泣いても笑っても

どんなに思い悩んでみても。どうしてみても。哭也好,笑也好。不管怎样苦想什么办法,不管怎样。

泣く子と地头(じとう)には胜てぬ

ききわけのない子供や横暴な権力者には従うしかない。道理を羼くしても,理の通じない者には勝ち目がないことにいう。跟月子里的孩子和暴君讲不了理;秀才遇上兵,有理讲不清。对不听话的孩子或专横的掌权者只能先顺从,比喻争不过蛮不讲理的人。

泣く子も黙(だま)る

わがままを言って泣いている子供も泣くのをやめるほど,恐ろしい存在であることのたとえ。连哭闹的孩子都默不做声;神鬼怕恶人。比喻非常可怕,以致连撒泼哭闹的孩子都不敢哭了。

な·く鳴く·啼く

(动五)

  • 鳥·獣·虫などが声を出す。啼,鸣,叫。鸟、兽、虫等发出声音。

    鳥が—·く鸟叫。

鸣いた乌(からす)がもう笑う

今(いま)鳴いた烏がもう笑う。

鸣かず飞ばず

これといったおこないや活躍もしないでいることのたとえ。不鸣不飞。比喻没有引人注目的言行。

鸣かぬなら鸣くまで待とう时鸟(ほととぎす)

機が熟するまで辛抱強く待っていよう,という意。幕末の随筆「甲子(かつし)夜話」に德川家康の言葉として見える。織田信長の「鳴かぬなら殺してしまえ時鳥」,豊臣秀吉の「鳴かぬなら鳴かしてみしょう時鳥」を受けたもので,信長の強引さ,秀吉の積极性に対して,家康の忍耐強さを表現した句として知られる。子规不鸣则待其鸣。静待时机成熟之意,出自幕府末期的随笔《甲子夜话》中德川家康的话。织田信长主张“不鸣则杀”,丰臣秀吉则强调“不鸣促其鸣”。与信长的蛮横、秀吉的积极主动性相对照,该句因表现出家康顽强的忍耐力而出名。

鸣く蝉(せみ)よりも鸣かぬ蜇(ほたる)が身を焦こがす

むやみに口に出して言う者よりも,言わない者のほうが,かえって心の思いは切実である。无声胜有声。(喻)沉默的人比夸夸其谈者反而想得更切合实际。

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更新时间:2025/2/23 10:36:45