单词 | な·く【鳴く·啼く】 |
释义 | な·く【鳴く·啼く】(动五)
鸣いた乌(からす)がもう笑う鸣かず飞ばずこれといったおこないや活躍もしないでいることのたとえ。不鸣不飞。比喻没有引人注目的言行。 鸣かぬなら鸣くまで待とう时鸟(ほととぎす)機が熟するまで辛抱強く待っていよう,という意。幕末の随筆「甲子(かつし)夜話」に德川家康の言葉として見える。織田信長の「鳴かぬなら殺してしまえ時鳥」,豊臣秀吉の「鳴かぬなら鳴かしてみしょう時鳥」を受けたもので,信長の強引さ,秀吉の積极性に対して,家康の忍耐強さを表現した句として知られる。子规不鸣则待其鸣。静待时机成熟之意,出自幕府末期的随笔《甲子夜话》中德川家康的话。织田信长主张“不鸣则杀”,丰臣秀吉则强调“不鸣促其鸣”。与信长的蛮横、秀吉的积极主动性相对照,该句因表现出家康顽强的忍耐力而出名。 鸣く蝉(せみ)よりも鸣かぬ蜇(ほたる)が身を焦こがすむやみに口に出して言う者よりも,言わない者のほうが,かえって心の思いは切実である。无声胜有声。(喻)沉默的人比夸夸其谈者反而想得更切合实际。 |
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