释义 |
- 大気中に約0.03%存在する無色の気体。化学式CO2水に溶けて弱酸性を示す。生物の呼吸や有機物の燃焼などにより大気中に放出され,植物の光合成により消費される。工業的には石灰岩の加熱分解により得られ,消火器·ドライ-アイスの製造のほか,広く化学工業で用いる。炭酸ガス。無水炭酸。二氧化碳。大气中约存在0 . 03%的无色气体,化学式CO2,溶于水后可显示弱酸性。因生物的呼吸和有机物的燃烧等而排放于大气中,为植物光合作用所吸收。在工业上,可通过石灰岩的加热分解来获取,除用于灭火器和干冰的制作外,亦可广泛应用于化学工业。
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