释义 |
1.- 第1法则。エネルギー保存の法则を熱的現象に適用したもの。系に外部からなされた仕事と与えられた熱量との和は,内部エネルギーの增加に等しいという法则。热力学定律。第一定律:能量守恒定律适用于热现象的定律,即外界对系统所作的功和传递给系统的热量的总和等于系统内能的增量。
2.- 第2法则。熱が高温の物体から低温の物体へ移動する過程は,他に何の変化も残さないならば不可逆であるという法则。あるいは,孤立系のエントロピーは,不可逆変化において常に增大するという法则。トムソンの原理。第二定律:热从高温物体向低温物体移动的过程,若对外界未引起任何变化,则为不可逆过程。或者表述为孤立系统的熵在不可逆变化中总是增大的定律。汤姆逊原理。
3.- 第3法则。系の温度が絶対零度に近づくと,系のエントロピーは0に近づくという法则。第三定律:当系统温度接近绝对零度时,则系统的熵趋于零的定律。
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