なかがわおつゆう【中川乙由】

(1675—1739)江户中期の俳人。伊勢の人。別号，麦林舍など。芭蕉晚年の門人。のち岩田涼菟に師事。俗談平話の俳風を広めた。家集「麦林集」，追善集「秋のかぜ」中川乙由(1675—1739)。江户时代中期的俳人，伊势人，别号麦林舍等。芭蕉晚年的弟子，后师从岩田凉菟。推广通俗平淡的俳句风格。著有个人和歌集《麦林集》、追善集《秋风》。

单词	なかがわおつゆう【中川乙由】
释义	なかがわおつゆう【中川乙由】 (1675—1739)江户中期の俳人。伊勢の人。別号，麦林舍など。芭蕉晚年の門人。のち岩田涼菟に師事。俗談平話の俳風を広めた。家集「麦林集」，追善集「秋のかぜ」中川乙由(1675—1739)。江户时代中期的俳人，伊势人，别号麦林舍等。芭蕉晚年的弟子，后师从岩田凉菟。推广通俗平淡的俳句风格。著有个人和歌集《麦林集》、追善集《秋风》。
随便看	やらい【矢来】やらか·すやらか·す【遣らかす】やらかすやらすやらずのあめやらずのあめ【遣らずの雨】やらずぶったくりやらずぶったくり【遣らずぶったくり】やらせやらせ【遣らせ】やらせるやらちょうびょうやらちょうびょう【屋良朝苗】やられるやりやり【槍·鑓·鎗】やり【遣り】やりあ·うやりあ·う【遣り合う】やりあうやりいかやりいか【槍烏賊】やりか·けるやりか·ける【遣り掛ける】