なかがわかずまさ【中川一政】

(1893—1991)洋画家。東京生まれ。1914年(大正3)咲画会展に出品した「酒倉」が入選し，画家となる。初期の北方ルネサンス風の画風から東洋的·詩的なものへと展開。代表作「板橋風景」中川一政(1893—1991)。西洋画画家，生于东京。1914年(大正3)在巽画会展展出《酒仓》而步入画坛，初期作品具有北方文艺复兴的风格，后具东方韵味，富有诗意。代表作《板桥风景》。

单词	なかがわかずまさ【中川一政】
释义	なかがわかずまさ【中川一政】 (1893—1991)洋画家。東京生まれ。1914年(大正3)咲画会展に出品した「酒倉」が入選し，画家となる。初期の北方ルネサンス風の画風から東洋的·詩的なものへと展開。代表作「板橋風景」中川一政(1893—1991)。西洋画画家，生于东京。1914年(大正3)在巽画会展展出《酒仓》而步入画坛，初期作品具有北方文艺复兴的风格，后具东方韵味，富有诗意。代表作《板桥风景》。
随便看	どくごかん【読後感】どくさいどくさい【独裁】どくさいせいじどくさいせいじ【独裁政治】どくさいてきどくさいてき【独裁的】どくさつどくさつ【毒殺】どくざどくざ【独座·独坐】どくざいどくざい【毒剤】どくざいろんどくざいろん【独在論】どくしどくし【毒死】どくし【読史】どくしゃどくしゃ【読者】どくしゃくどくしゃく【独酌】どくしゅどくしゅ【毒手】どくしゅ【毒酒】