なかむらなかぞう【中村仲蔵】

(初世)(1736—1790)江户中期の歌舞伎俳優。俳名，秀鶴。屋号，栄屋。時代物に長じ，忠臣蔵五段目の定九郎などに新演出を試みた。舞踊志賀山流の中興の祖。著「月雪花寝物語」「秀鶴日記」など。中村仲藏(初世)(1736—1790)。江户时代中期的歌舞伎演员，艺名秀鹤，屋号荣屋。擅长演历史剧，曾尝试新演出《忠臣藏》第五段定九郎等剧目。舞蹈志贺山派的中兴之祖。著有《月雪花寝物语》《秀鹤日记》等。

单词	なかむらなかぞう【中村仲蔵】
释义	なかむらなかぞう【中村仲蔵】 (初世)(1736—1790)江户中期の歌舞伎俳優。俳名，秀鶴。屋号，栄屋。時代物に長じ，忠臣蔵五段目の定九郎などに新演出を試みた。舞踊志賀山流の中興の祖。著「月雪花寝物語」「秀鶴日記」など。中村仲藏(初世)(1736—1790)。江户时代中期的歌舞伎演员，艺名秀鹤，屋号荣屋。擅长演历史剧，曾尝试新演出《忠臣藏》第五段定九郎等剧目。舞蹈志贺山派的中兴之祖。著有《月雪花寝物语》《秀鹤日记》等。
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