| 释义 |
- (1815—1862)幕末の国学者。伊勢の人という。通称，主膳。井伊直弼(なおすけ)の国学·和歌の師，のち侧近として安政の大獄に深くかかわった。直弼死後も公武合体に奔走したが，彦根藩内の政変で斬罪に処せられた。著「古学答問録」「字音袖鏡」「歌の大武根(おおむね)」など。长野义言(1815—1862)。幕府末期的日本国学家，据说是伊势人，通称主膳，井伊直弼的日本国学、和歌之师，后成为其亲信，积极参与安政大狱事件。直弼死后依然奔走于公武合体，但因彦根藩内政变而被问罪斩首。著有《古学答问录》《字音袖镜》《和歌大要》等。
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