释义 |
1.- ナス科の一年草。熱帯では多年草。インド原産。果菜として古くから栽培。高さ約80cm。葉は卵形。夏から秋にかけ,淡紫色の花を開く。果実は倒卵形·球形·長形など。果皮の色は普通暗紫色。煮物·焼き物·揚げ物·漬物いずれにも適する。なすび。茄子。茄科一年生草本,热带地区则为多年生草本。原产印度。自古就作果菜栽培。高约80cm,叶卵形。从夏至秋开淡紫色花。果实为倒卵形、球形和长形等。果皮颜色多为暗紫色。适于煮、烧、炸、腌渍等。
2.- 茶入れの一。丸形で下のほうがややふくらんだ形のもの。唐物(からもの)に由来し,茶道ではこの手を最上位とする。茄形茶叶筒。茶叶筒的一种,圆形,下部稍膨大,源于中国,茶道中以其为最好的茶叶筒。
- 栃木県北東部,那珂川上流一帯の総称。古代に那須国があり,国造(くにのみやつこ)が置かれていた。那须。栃木县东北部,那珂川上游一带的总称。古代有那须国,增置称为“国造”的地方官。
|