なつつばき【夏椿】

ツバキ科の落葉高木。山中に自生。また，栽植もされる。6～7月，葉腋にツバキに似た径6cm内外の白色の五弁花をつける。材は床柱にする。フタバガキ科のサラソウジュと誤ったためシャラノキ·シャラの別名がある。假山茶。山茶科落叶乔木，自生于山中，也作栽培。6～7月叶腋着生似山茶的径约6cm白色5瓣花。木材可作壁龛柱。因被误认为是龙脑香科的娑罗树，所以也有娑罗树、娑罗的别名。

单词	なつつばき【夏椿】
释义	なつつばき【夏椿】ツバキ科の落葉高木。山中に自生。また，栽植もされる。6～7月，葉腋にツバキに似た径6cm内外の白色の五弁花をつける。材は床柱にする。フタバガキ科のサラソウジュと誤ったためシャラノキ·シャラの別名がある。假山茶。山茶科落叶乔木，自生于山中，也作栽培。6～7月叶腋着生似山茶的径约6cm白色5瓣花。木材可作壁龛柱。因被误认为是龙脑香科的娑罗树，所以也有娑罗树、娑罗的别名。
随便看	かさほこかさほこ【伞鉾】かさまかさま【笠間】かさまつかさまつ【笠松·伞松】かさむかさもりおせんかさもりおせん【笠森お仙】かさんかさん【加算】かさん【加餐】かさん【可算】かさん【家産】かさん【家蚕】かさんかかさんか【過酸化】かさんかししつかさんかししつ【過酸化脂質】かさんかすいそかさんかすいそ【過酸化水素】かさんかすいそすいかさんかすいそすい【過酸化水素水】かさんかちっそかさんかちっそ【過酸化窒素】