释义 |
- 1904年(明治37)から翌年にかけて,満州·朝鮮の支配をめぐって戦われた日本とロシアの戦争。ロシアの南下政策に対して日本は英·米の支持の下に強硬政策をとり開戦。日本军は旅順攻略·奉天会戦·日本海海戦で勝利を収めたが,军事的·財政的に限界に達し,またロシアでは革命運動の激化などで早期戦争終結を望み,ポーツマスで講和条約を締結。日俄战争。日本和俄国为争夺对中国东北地区、朝鲜的统治权于1904年(明治37)至翌年进行的〔*帝国主义〕战争。日本在英美的支持下,对俄国的南下政策采取强硬政策,进而开战。日军在旅顺、奉天(今沈阳)战役和日本海海战中取得胜利,但军事、财政上已至极限,同时俄国也由于国内革命运动的迅猛发展等原因,双方都希望尽早结束战争,遂在朴次茅斯缔结和约。
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