にほんじゅうけつきゅうちゅう【日本住血吸虫】

ヒトをはじめとする哺乳類の門脈系に寄生する吸虫。細長い糸状で，雄が約1.5cm，雌が約2cm。卵は大便とともに排泄され，水中で孵化して幼虫は中間宿主のミヤイリガイにはいり，発育したのち，ヒトや家畜の皮膚を貫いて侵入する。日本のほか，中国·東南アジアにも広く分布。日本血吸虫。寄生在以人为首的哺乳动物门脉系统的吸虫，细长的丝状，雄虫长约1 . 5cm，雌虫长约2cm。卵随大便排出，在水中孵化后，幼虫进入中间宿主钉螺体内，发育后经由人和家畜的皮肤侵入体内。除日本外，还广泛分布于中国、东南亚。

单词	にほんじゅうけつきゅうちゅう【日本住血吸虫】
释义	にほんじゅうけつきゅうちゅう【日本住血吸虫】ヒトをはじめとする哺乳類の門脈系に寄生する吸虫。細長い糸状で，雄が約1.5cm，雌が約2cm。卵は大便とともに排泄され，水中で孵化して幼虫は中間宿主のミヤイリガイにはいり，発育したのち，ヒトや家畜の皮膚を貫いて侵入する。日本のほか，中国·東南アジアにも広く分布。日本血吸虫。寄生在以人为首的哺乳动物门脉系统的吸虫，细长的丝状，雄虫长约1 . 5cm，雌虫长约2cm。卵随大便排出，在水中孵化后，幼虫进入中间宿主钉螺体内，发育后经由人和家畜的皮肤侵入体内。除日本外，还广泛分布于中国、东南亚。
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